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読書感想 「風が強く吹いている」
評価:
三浦 しをん
新潮社
¥ 1,890
(2006-09-21)
風が強く吹いている(三浦しをん)

通称「アオタケ」の住人たち9名は個性派揃い。
双子、黒人、ヘビースモーカーにオタクの美男子。新入りの走(かける)に至っては菓子パン泥棒、そしてやっと揃った「10人目」。
陸上シロウト、運動音痴も含めた10人で目指す箱根駅伝。本番当日まで残るは9ヶ月。
箱根の山は、蜃気楼なんかじゃない!
二度と同じ時を過ごすことのない10人で駆け抜ける、怒涛の1年間。


これはおもしろいぞーーーーー!!!
今回は再読なのですが、初めて読んだのが一昨年の4月で、読んでいるそばから「箱根駅伝って、なんか地味じゃん」と思っていた自分をセルフ往復ビンタしてやりたい衝動に駆られたのを覚えてます。駅伝って、めっちゃアツい競技やん!!(以来毎年お正月には箱根見るようになりました・笑)

特に箱根駅伝当日のシーン。あの臨場感は本当にすごい。風を切る音や荒い息づかいまで聞こえて、まるで自分が走っているかのような感覚に陥ります。作中にトリップできるんだぜ。あの描き方は本当にすごい。
1区から10区まで、各ランナーにスポットを当てて丁寧に心理描写が描かれているのも嬉しいです。ああ、なんかものすごくもどかしいな、どうしたらこの作品の魅力をもっと伝えられるんだろう。自分が表現下手なのがとても悔しい。これ、本当にすごい作品なんだよ。だから読んでみて!!って勢いだけでおススメするしかできないけど、でも言わずにはいられない。
まだ読んでない人が羨ましいな。初めて読んだときのあの衝撃を、あの興奮をまだこれから体験するチャンスがあるなんて。

そんなわけで文句なしの★5つ。今年の秋には映画も放映されますね!個人的にはキャストに大満足。(ニコチャンがもっと骨太でもいいかと思ったけど)
けんとくん大好きなので走役に抜擢されたのにガッツポーズ。そしてやっぱ双子といえばあの二人しかいないよなと(笑) あとは脚本がどうか、だなぁ…過剰な期待は持つまいと思いつつ、キャストだけで大興奮しているので最早どうしようもない(´▽`)
映画、絶対見に行きます。
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