スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - | pookmark |
Entry: main  << >>
有頂天家族
評価:
森見 登美彦
幻冬舎
¥ 1,575
(2007-09-25)
「有頂天家族」(森見登美彦)

ハイ名作きましたーー(にこにこ)

ホントごめんなさい、私以前読んだ「夜は短し歩けよ乙女」がどうも肌に合わなかったようでこれ全然期待してなかったんです(´▽`)
いやいや、別に面白くないわけじゃないんですよ「夜は〜」が。amazonの書評とか見ると、高評価をつけていらっしゃる方も多いですしね、本当に合う合わないで評価が二分する作品だと思います。
「夜は〜」は二度ほど断念しつつもなんとか最後まで読み終えた!というような状況だったので、本作も同じ末路を辿るんじゃないかと危惧していたのですが、
なんの!面白すぎて目ェ回すかと思った!!(笑)

主人公は狸です(笑) 狸一家です。父親が狸鍋の具になってしまったという悲しい過去を引きずり、たまに天狗の先生を訪ね、蛙になった兄を訪ねる矢三郎という狸が主人公です。
偉大な親父さんの血を綺麗に4分割して生まれてきた狸四兄弟。でも根底に流れるのは、なにをどうやっても誤魔化せない沸き立つ阿呆の血。

面白きことは良きことなり!!

狸は化け、天狗は風を吹かし、人は狸を探して奔走中。もちろん食うため鍋にするため。
赤玉ポートワインが舞い、電車が空を飛ぶようなお話です。京都ってホントすげぇ(笑) なんでもありだ。なんでも起こりそうな魅力があるんだ、ことに狸界の京都には。

というわけで文句なしの★5つ。ちょっと真剣に購入を考えてますよ!!ハードカバーなのにね!!
| | 20:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 20:17 | - | - | pookmark |
Comment








Trackback

Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

Sponsored Links

Profile

Recommend

Recommend

   

   

『図書館戦争』公式サイト

Search

Entry

Comment

Trackback

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode